**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   291号 2014.6/15

 最近気になっていることがあります。今年になって町内(300軒ほど)の告別式が例年になく多いのです。近くの従兄に尋ねたら、そちらの町内も多いと言っていたので少し気になっています。

◎人口減少は思っているより早い

 「聖書」の時代から最近のチャネリング情報など、地球人口の激減を伝えていますが、いよいよそのスタートがきられたのかもしれません。
 神道系の予言では、ここ10年ぐらいで日本の人口は7〜8千万人になると伝えています。地球レベルで言えば、2035年頃(今から20年後)には、今の70億人の人口が10億人ぐらいになるとか。
 しかし不思議と人口激減の原因を詳しく説明している情報がありません。20年の期間で60億人もの人が亡くなるとするなら、その主な原因は今地球に大量に照射されいる宇宙線でしょう。それ以外には人が各国均一に亡くなっていくような原因は考え難いです。

 地球に注がれている宇宙線量が増えると、地球物質(素粒子、原子)のエネルギー量が増え、物質の振動数が上昇します(運動量が多くなります)。
 これはギターの弦を強く張っていくと(エネルギー量の増加)、次第に高い音(振動数が高くなる)が出ます。これと同じ原理です。
 物質のエネルギー量が増えるのは本来プラス要因です。エンジンが高回転になるようなもので、良い事の方が多いといえます。

 それがマイナスに作用するケースは、肉体を低い振動数の意識(=自我意識=「私」を主語にした思考)で固く縛っている場合です。
 肉体物質のエネルギー量が増加すれば振動数が上昇していくので、本来なら低い振動数の意識は自然に放出されていく(現象になって消化される)のですが、自我意識が非常に強い場合(自我人生を長く生きてきた中高年者はその傾向が強い)は、それがスムーズに進行しません。
 そのために一つの肉体に二つの振動数が同居するような物理矛盾が生じ、肉体は正常さを失います。体調不良や原因の良く解らない病気になったりして、寿命を短くします。

 また、肉体の振動数の上昇は肉体の純度が上がっていくことですから、そのプロセスの中で精製と同じように不純物(人工物質や低い振動数の思い)が排出されます。
 自我思考から生まれる病気の種を持っていると、病気という現象が出ます。すでに病気が出ている場合は、その進行が一気に進みます。
 また自我の善悪観で押さえていた思いは、次第に押さえられなくなって行動、現象になって放出されます。放出が小出しに出来なければ肉体が耐えられなくなります。

 以上のようなことで、日本人の平均寿命が70歳ぐらいに逆戻りするという情報もあります。
 仮に60歳以上の多くの人(約4千万人)が、寿命を短くして10年の内に亡くなるようなことがあれば、予言されているような人口になります。
 一見大変なことのように思われますが、30年に渡っての自然減が10年に短縮されるだけと考えることもできます。告別式が多くなったぐらいにしか感じられないかもしれません。

 短命化の流れがずっと続くなら、20年後の日本の人口は4〜5千万人になるでしょう。現象は静かかもしれませんが、その人口になれば従来の国体は保てないです。それに対しての適応は大変なことになります。

 ただし、自我意識を自ら紐解いてしまうと短命化現象は避けられます。方法はたくさんありますが、自力努力の必要がない他力も考えられます。
 例えば、従来の思考で対応できないような大事件を体験すると、自我意識は大きく崩れます。自我意識が弱くなると、肉体の振動数の上昇に抵抗がなくなりますから、肉体にかかるストレスは少なくなります。
 また、肉体の振動数が上昇していく中で、低い振動数の思考が順次消える(記憶が引き出せない)ために、低い振動数の世界が無くなっていきます。
 資本主義経済は低い思考の仕組みですから、どこかの時点で崩壊するでしょう。それを体験すれば自我意識は大きく解体されます。

 そういう両面を繰り返しながら、自我意識と自我世界は消えていくことになります。2015年、2021年は目に見える変化がある年と言われています。
 現実の崩壊が先行する形になると、自我意識の解体が早く進むので短命化の問題は回避できるかもしれません。

◎新しい暮らし方はロシアが示す

 自我意識が縮小し、自我社会が消滅していく中で、新たな社会を作って行くことになります。
 まず生活(社会)単位ですが、次第に心の共通性で結ばれた自給自立グループが単位になっていきます。これは人類が何百万年も使って来た生活(社会)単位であって、DNAに深く刻まれています。安定と効率と力(パワー)のすべてに優れた在り方です。

 新しい暮らし方は、ロシア人が示すようです。「ケーシーのリーディング」の中に、「21世紀の始まりにロシアから精神革命が起きる」という記述があります。
 「日月神示」には「海一つ越えて寒い国に、誠の宝(新しい社会の形)隠しあるのぞ」(1944年)とあります。寒い国とはロシアを指していると思われます。
 出口王仁三郎(霊界物語)は、その宝のことを「有形にして無形、無形にして有形、無声にして有声、有声にして無声・・・凡眼をもって見ること能わざるなり」と言っています。会社のような単なる形式ではなく、宗教のような形を伴わないものでもないということなのでしょう。

 「ヒットラー語録」の中に、「人類を救うものは、人類を越える彼らと彼女たちによって創られる新しい宗教ともいえない生活」(1939年)という描写があります。これは凡眼ではとらえられないでしょう。

 ネイティブアメリカンの活動家サン・ベア(「インディアンの大予言」)は、「旧ソ連のある地域に古いシャーマニズムの地域が目覚める。このシャーマニズムが最後には、地球上の他の部分に広がって行き、やがて未来を告げる知識になるだろう」と霊視しています。

 肝心のロシア人の発言ですが、シベリアの超人アナスタシア(「響き渡るシベリア杉」)は、ロシアから新しい文明が始まり、地球全体へと広がっていくだろう」と言っています。先の予言と符合する内容です。
 その新しい文明が始まる切っ掛けについて、「ダ−チュニク(ダ−チャを所有し、自分で家を建て食糧を自給する人々)が、人々を飢餓から救い、私たちが地球的存在であること、技術優先主義で突き進む道がいかに破滅的であるかを納得させる事例になる」と言っています。

 アナスタシアは「空腹に耐えきれず著名な科学者が菜園にいるおばあちゃんを訪ねるようになる」と未来を比喩的に伝えています。
 日本にも同じような事が起きて、考え方が一変するでしょう。まず、ダ−チャのように、どんな仕事をしている人であっても自分の食糧は自分で作るという暮らし方が始まるでしょう。背に腹は変えられないという状況の中で。

 それがスタートで最終的にはテレパシーでコミュニケーションする自給自立のグループ生活というところに行き着くでしょう。  

 


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  291号 2014. 6/15