**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   271号 2011.5/29

 この号も269号で省略した部分の補足です。「火の浄化」(物質の振動数の上昇)についてもう少し説明しておきます。これは正しく理解しておくべき事柄です。津波が来ると知ったら、何はさておき高台に走るわけです。火の浄化においてそれと同じことが求められている時期です。

1.「火の浄化」のメカニズム

 宇宙線や太陽フレアが地球や人間にどのような影響を及ぼすのか、私たちのアカデミックな科学は何も答えていません。
 この面では、最近のチャネリング情報の方が詳しいので、科学的な説明方法を取っている情報を一つ紹介しておきます(とても地球人には理解できないような科学的説明もたくさんあります)。これは、バーバラ・マーシニアック『アセンションの時代』(06年初版)の記述を抜粋しつなぎ合わせたもので解りやすい部類です。

 「あなたがたの太陽系が宇宙の深みを移動するとき、宇宙放射の高エネルギー領域を横切ります。これが焼けつくようなエネルギーの巨大なシャワーとなって地球を打ち続け、あらゆるものの細胞や原子に・・・生命エネルギーに満ちた宇宙的電気を供給するのです。・・・それによって、人類はその多くがまだ認識していないとらわれの身から開放されるのです」

 この部分を少し補足しておきますと、今の私たちは社会から教えられた正しさを記憶し、その枠の中で生きることを条件づけられています。しかし、宇宙エネルギーによって肉体物質のエネルギー量が増え、振動数が上昇していくと、脳はかっての自我記憶の振動数とは共振しなくなり、記憶が引き出せなくなります。その結果、今までの常識や正しさに制約されることがなくなります。これをとらわれの身から開放されると言っているのです。
 旧約聖書の『イザヤ書』では、「・・・それは昔の不幸が忘れられ、私の目から隠されたからだ。過ぎ去ったときのことをもう思い出さず記憶にとどめないのだ・・・」と説明されています。
 それと同じような記述が、『ヨハネの黙示録』にもあります。又、最近のチャネリング集『ラー文書』にもあり、「・・・(地球物質の振動数の上昇によって)覚醒しない者も、かっての記憶が引き出しにくくなる」という言い方がされています。

 これは、今までの正しさなどのパターン(形式)を記憶してそれに従って生きるという方法が終わり、集合意識(神)のサインをキャッチしながら生きるという方法にシフトするということです。
 「神は人とともに住み、人は神の民となる」(『ヨハネの黙示録』)。「神、人ともにとは、神人となりて、この世作り変えることでありますぞ」(『日月地神示』)、の世界に入って行くということです。

 「この変化(原子、分子の電気的エネルギーの蓄積)は、加速度を持っている変化なので、やがて途方もない変化が起こることが避けられません。地球人の思い込みが瞬きの間にひっくり返る日が来ます。事はすでに道半を過ぎており、その決定的瞬間までの残りわずか数年の内に(06年初版)、できるだけの準備をしなければなりません。」

 これはまた凄い話です。これによると地球物質の振動数が3次元帯域を越えるのは、5次元(第4密度)の帯域に入るのは、2011年〜2013年ぐらいのように受け取れます。
 そのための準備というのは、本当は自然の中に入ってボーッとしているのが一番なのですが、そこまで準備を整えている人はいないでしょう。今となっては、せいぜい自我がゆるめられるように、生活をシンプルにアナログ的にし、出来るかぎりそれまでの人生に区切りを付けておくことぐらいです。「心引かれる事を残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ」(『日月神示』)ということです。

 なお、「火の浄化」は「水の浄化」とセットになります。古代の科学や宗教でいう「水」というのは、火の「見えないもの」に対し「目で見えるもの」を意味します。169号で、物質の振動数が上昇すると、それに沿えない物質が不純物として放出され自然災害といった形になると説明しましたが、それらは宗教では「水の浄化」といわれるものです。台風、地震、津波、火山の噴火なども水の浄化です。
 太陽活動が活発になると(11年周期の極大期は13年頃、24年頃、35年頃、・・・)地球物質のエネルギー量が増え、振動数が急激に上昇する可能性があり、そうなると不純物の放出も多くなりますから、自然災害なども多くなり規模も大きくなります。

 それに対する準備も必要にあるわけですが、これは難しいです。『神々からのメッセージ2』では、「この世の再興に働く決心のある御霊なら、浄化の予定地を離れなさい」、「食料を確保せられよ、薬備蓄せよ、皆自給自足の準備をして食べ物を確保せよ」と言っています。「水の浄化」が激しくなると、今までのような必要なモノは必要なときに買うという方法は無くなります。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  271号 2011. 5/29