**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   256号 2010.5/5

 今、私の世界はかって経験のないスピードで変化しています。それも非連続的な変化です。突然、脈絡を越えた事が起こるのです。外から見た限りではその変化は見えないことでしょうが、私の意識は大きく変わっています。1ヶ月前とは全く別の世界にシフトしている感じです。考えることの対象、判断する内容が以前とは大きく変わっています。この先どのような世界に入って行くかの予測もつきません。
 皆様の中にも同じような感じを持っている人がいるかもしれません。これは思考の加速という法則(?)と関係しているらしく、同じ社会にいる人は同じように思考の加速が起きていると思います。

○思考の加速は現象の加速となる

 私たちは、思考の上に思考を重ねるという作業を続けています。時間の経過の中で、たくさんの思考ルーチンが作られてくると結論を出すのが早くなります。それは多段ロケットを打ち上げているのと同じで、思考速度(結論に達する速度)が、累積加速されるようになっています。幾何級数的な加速カーブを描きます。昔から、齢を取ると1年が早くなるといわれるのはそのことの実感表現なのかもしれません。
 しかし、今の時代の思考加速は、一つの文明の思考速度が急上昇する時期に来たものといえます。個人でいえば、思考を始めて70〜80年たった位置に、文明の思考が達したということです。数学的に考えられることです。ただし、一方には、地球のエネルギー量が増加したことによって、物質の振動数が上昇したからだという説もあります。肉体の振動数が上昇すれば、クオーツの刻みが早くなったのと同じで、思考の処理速度は早くなります。

 思考の加速は、現象変化の加速で知ることが出来るはずです。思考が現象(現実)を作っているからです。理屈でいえば、今と同じ現象を自分の過去の現象の中に見つけ出して、両者の変化速度を比較すれば解ることになります。しかし実際には、同じ現象を探し出すこと自体が難しいです。

 もう少し客観的な検証方法ですが、歴史は同じような事柄(パターン)をくり返しながら進んでいるという考え方があって、この考え方に従うなら現象変化の速度が早くなったことを簡単に知ることができます。
 そういう考え方を取っているカール・コールマン博士は、『コルマン・インデックス』の中で、1972年〜1992年までの20年間に起きた現象(金とドルの交換停止〜共産主義の崩壊まで)と同じことが、09年11月〜10年11月までの1年間でくり返されると言っています。具体的な現象として、「世界通貨ドルの死」と「自由主義の崩壊」を挙げています。
 「自由主義の崩壊」については、アイスランドの破綻によって始まったと言えるかもしれません。

○現象変化に思考が付いて行けなくなる

 カール・コールマン博士の言うように、かっての20年間の現象が1年で起きるとするなら、多くの人が概念の修正に間に合わなくなるでしょう。最近多くなった「うつ病」は、現象の変化速度に思考が対応できなくなった病状だという見方もあります。やがて思考を停止させてしまう人も出てくるはずです。
 思考停止の結果、ある人たちは精神に異常をきたし、ある人たちは覚醒するでしょう。いずれにしろ、左脳がかつてのように働かなくなることですから、本人も大変ですが社会も大変なことになります。社会の8パーセントがそういうことになると、それまでの社会(左脳の働きを前提にしている)は維持が難しくなります。

 左脳の働きが弱くなるということは、別の方向からも考えることができます。太陽からの電磁波の量が増え、地球のエネルギー量が増加したなら地球の振動数が上昇します。地球にいる人間の肉体も同じことが起き、やはり振動数の上昇となります。
 そうなると、左脳が使う過去の3次元データと振動数が合わなくなって引き出せなくなります。これは、精神異常か覚醒かといった状態です。先のシミュレーションと同じことになります。
 このメルマガは、スタート時から変なことを書いて来ましたが、最近になって今の話になってきました。現実で確認して下さい。たぶんそのような事が起きつつあると思います。右脳を使う社会へシフトするでしょう。

< 仁慶語録 >

 知っている世界が消えて行く。すべてをゼロベースで考える感覚がなければ身を置く場所が無くなる。

 自我(左脳記憶)の作って来た人生、役割は終わり、魂(心)の望む人生にシフトして行く。

 必要のないモノ、関係は突然切れ、必要とする情報、人間に突然つながる。ゼロベースで考えないと目の前のものも受け取れない。

 地球の振動数の上昇で、事は因果律を越えて(非連続で)進んで行く。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  256号 2010. 5/5