**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   243号 2009.7/16

 これから何回かにわたって、都市から脱出する具体的な方法を説明したいと思っていますが、今後、ネット環境や経済面で思わぬアクシデントも考えられますので、このシリーズは発行できるときに期日をとわず発行したいと思っています。

 まず脱出、避難の目的ですが、これは第二次大戦中の疎開とは全く異なります。『日月系』の神示は、「今のような都市は無くす」と伝えており、もしその通りなら大半の人は二度と都市に帰ることはないでしょう。
 したがって、避難地というのはその後の人生の足場になる場所といえます。メルマガ238号で、『田舎基盤設立代行』のプランを紹介しましたが(まだ準備が整っていないのですが)、まさにその後の人生の基盤といえるのです。この辺りのことを詳しく説明したいと思っていますが、その関連で何人かの方からメールをいただきましたので、参考までに返信メールの一つを紹介しておきます。

返信メール抜粋・・・・

 メルマガ241、242号で、『神々からのメッセージ』の伝える予言を取り上げましたが、それによると東京一円は、2回大きな地震があるようです。
 それに関連するものかどうかは解りませんが、アメリカの投稿サイトにあったという予知ですが「・・・日本を2回の大地震が襲い、数多くの人々は、その原因が大地震であると気づくことなく、神の助けにより恐れることもなく、神の与えたもうた至福の感情に満たされたまま去ったのである・・・」とありました。自然災害で亡くなる場合、基本的にはそのようになると言われていますから、恐れないで下さい。まずこのことを言っておきます。

(中略)

 話を元に戻しますが、いつ避難するかは決断しにくいでしょうから(家庭があると当然です)、最初の地震で生き残っていたらというのはどうでしょう(ジュセリーノさんは第二の関東大震災は10年9月だと予知しています)。
 その後すぐに、富士の噴火へとは結びつかないと思います。多少の間があると思います。『日天意神示』は、「東の先駆は津軽富士(岩木山)』とか、「東西三島(伊豆三島と伊豆大三島でしょう)に先駆けの火が入るのもあとわずか」とか伝えていますから、まずその辺りに何んらかの徴候があると思います。「櫻島の噴煙、神々の合図と思って下さいませ」(『神々からのメッセージ』)徴候についてはもう少し調べてみます。

 それまでに、避難先をどのように確保しておくかですが、出来るだけの方法は考えますが、時間がないことなので後は運命に委ねると考えて下さい。
 売りに出ていない土地を一方的な希望で譲ってもらうという場合、1年越、2年越の交渉になるのが普通です。しかも買った後、造成工事などが必要なら、それにも時間がかかりますから、すでにタイムアウトだと言えなくもありません。
 ただし、それぞれの運命は一般論とは別ですから、今からでも十分間に合うかもしれません。とにかく、そういう時間位置での判断になっているとご理解下さい。
 その避難地を考えるに当って、それがその後の生活にどうつながって行くのかを説明しておきます。

○何んの為の避難地か

 「富士の仕組みの運び行く先は、物金家土地すべて元々の元の大神様にお返しして皆が分け合う共の道なり・・・」(『日天意神示』平成17年3月26日神示)

 これについては、メルマガ242号でも触れておきましたが、富士山が噴火し首都圏が壊滅状態になり、一度国家体制が崩れてしまうようです。そして、社会を再構築していく中で、もう財産に対し所有権を認めるような社会を作らないということです。
 もう少し踏み込んだ説明をしますと、すでに今の時点で、私たちの深い部分の意識は所有権など望んではいません。必要なときに必要なモノが使えればよいと思っています。
 しかし、私たちの力では今の所有権を認める社会から、使用権のみの社会への変更ができません。個人レベルで考えれば簡単なことですが、銀行などは所有権を担保にお金を貸しているわけです。今の制度を変えることはできません。

 そこで、私たちの深い意識の部分が、神々(上位意識体)にお願いしたのでしょう。「一度、今の文明を壊してほしい」と。その要望の中で、第二の関東大震災や富士山の噴火があるともいえます。量子力学的に考えても、3次元の私たちが全く望んでいないことが、3次元の現象として起きるはずがないのです。
 このことも242号で取り上げておきましたが、豊雲野神という方が、「もっと浄化(破壊)を受け入れる祈りをして下さい」と言っています。
 そして、破壊の後で私たちは新しい社会(所有権のない社会)を造ろうとしているわけです。

 神々(上位意識体)の働き(破壊)によって、所有権のない土地が全国に生まれるでしょうから、私たちはそこに開拓入植して行けばよいのです。
 いつの時代でも開拓はグループで行われます。土木作業を行い、農地を作り、家を建てます。すべてを共同作業で作りますから、出来上がったものは共有です。外部からの圧力がない限り、個人所有には進みません。小さなグループの制度が、やがて国家の制度になります。所有権のない社会が生まれます。社会(国家)は、個人意識が反映されたものだからです。
 新しい社会の建設は簡単ではないでしょうが(物理的にも、精神的にも)その方向に進みながら亡くなった人は、次に生まれる時は必ずそういう社会に生まれます。これは物理法則(振動の法則)です。

 このような未来を考えたとき、避難地ですべきことは次の生活のためのグループの核づくりであり、土木、建築、開墾、農耕、調理・・・などの基礎技術のマスターです。知識、技術については、小学生の理科レベルのものがあれば十分です。中学生の技術家庭(今はこんな科目はないのでしょうが)レベルの技術があると、グループの中の専門家になれます。これ以上の技術は必要ありません。高度な技術を持ち込むとグループ生活の継続ができなくなります

 肝心の入植地ですが、無償で使える土地がいつどこに出て来るかは想定しにくいです。『神々からのメッセージ』にある「糸魚川〜静岡構造線(フォッサマグナ)」のエリアにしてもいつから使えるのかは良くわかりません。可能性のありそうな所は、これから天変地異の起きる所ですから、そこを避難地にすることもできません。
 何事も起きそうにない場所(避難地はそういう場所になる)の近くには、無償で使える土地は生まれそうにないのですが、これがそうとも言えないのです。天理教の開祖中山みきさんが次のような事を言っています。
 「その時来たら、こちらの村、あちらの村も昨日まで賑はしく暮らしていたが、今日はお日様が高く昇ったが、一軒も戸が開かん、こちらの村、あちらの村、立派な家が立ちならんでいたが、影も形も見えんという日がある。見えてから説いては世間なみ、見えん先から説いておくぞや・・・」
 パラレル・ワールドが、物理次元で分離したのでしょうか?こういうことが起きるとするなら、避難地で基礎技術をマスターした頃には、その回りの土地は自由に使える土地になっているという超楽観的な考え方もできます(笑)。『バシャール』も、「高い振動数の新しい地球に生活している人々は、より低い振動数の従来の地球に生きている人々を経験しなくなるでしょう」(『バシャールX坂本政道』)と似たようなことを言っています。

 そのようになるなら、『日月地神示』の言うように「金要るのも今しばらくの狂言じゃ」ということになります。その後の経済は、生活技術や能力の交換が基本になると『バシャール』は言っています。その『バシャール』が、近々ハイパーインフレが始まると言っていますから(アメリカがデフォルト宣言した後からでしょう)、今から、お金はモノや技術に変換しておくのがよいです。今都市にいても、基礎技術の本を集めたり、食材の保存技術をマスターすることはできます。

 社会体制が崩れると一人では生きられなくなり、集団(グループ)を作って、衣食住を確保することからスタートします。そのグループのメンバーになろうとするとき、まず基礎技術が問われます。
 心情的にはメンバーにしてあげたいと思っても、混乱状態にあるときは何も出来ない人を支える余力(物理的な余力です)がないのが普通です。
 生活が落ち着いてくると、ピアノが弾けるのも技術(特技)の一つとして認められるでしょうが、そうなるまでには時間がかかり、基礎技術がなければ初期メンバーになれないのでその間は一人で生きるしかありません。

 戦後の開拓村の記録を調べたことがあるのですが、一般に女性は、炊き出しとかの家事で貢献しています。男性は建築技術を持っていると大きな貢献ができます。ただし、生活が安定してくると求められるものが変化して行きますが、初期に貢献した人はその後の生活で貢献度が下がっても居心地は良いようです。

メール抜粋・・・・

<仁慶の避難に対する基本的な考え方>

(1)浄化(災害)の起きる前に避難地を取得しておこうという考え方は、常識的にいえば既にタイムアウトといえます(売地でない土地を譲ってもらおうとすると、交渉に時間がかかる)。しかし、それぞれの個人の運命は一般論の外にありますから、直前まであきらめる必要はありません。

(2)各地での浄化の起きた後だと、土地は無償で手に入ることも考えられますが(不法占拠しても追い出す人もいない)、その時まで都市にいると自分の命が危うくなります。2千年前のヨハネの時代から、6千年が終わるとき(魚座の時代が終わるとき)、大都市から離れよと言っています。

 「わが民よ、彼女(大都市)から去れ。それは、その罪に組しないためで
 あり、その災いを受けないためである・・・」(『ヨハネの黙示録』18
 章4節)

 「離れよ、離れよ、すべてのジュネーブ(大都市)から離れよ」
 (ノストラダムス『諸世紀』)

 「人々よ(江戸を)離れなさい。この地、一度大祓して建て直しましょう」
 (長田明子『神々からのメッセージ』)

(3)浄化(旧社会の破壊)が起き、モノが無くなるとインフレが発生し、お金の価値は無くなりますから、今の内にお金を知識や技術(衣食住が作り出せる知識、技術)に変換しておくべきです。物々交換のための商品が作り出せる能力もほしいです(『仁慶メモNo137』参照)。

・・・・内輪話ですみません。
まずお詫びです。最近迷惑メールが多く、よく確認せずに削除しています。メールを送ってくださったにもかかわらず、返信がない場合は不手際で削除していますので、御無礼をお許しください。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  243号 2009. 7/16