**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   241号 2009.6/5

 入手しにくい本(『神々からのメッセージ』1・2巻)が、思わぬルートで入ってきました。一般書店では当然ながら、「アマゾン」でも扱っていない本でした。それが市立図書館の購入で手元に届きました。宗教色のある本なので全く期待しないままにリクエストしていたのですが・・・。リクエストしていたことも忘れていました。縁のある本なのでしょう。少し紹介したいと思います。

○09年は良い年であり恐い年

 『日月神示』の言う「9月8日(09年8月と解釈)の仕組」とは、以前から物質の振動数が急上昇を始める年だろうと解釈してきましたが、それは、「結構な日ざが恐い日ざ」とも言っています。

 宇宙線(電磁波)が地球物質のエネルギー量を増やしているなら、すべての物質が同じように振動数を上げて行くはずですが、それに沿えないものがいくつかあります。不純物の多い物質とか、人工的な化学物質は振動数が上昇しにくいといわれています。
 又、3次元の振動数で覆われているもの、例えば、自我意識に包まれた肉体もそうですし、自我人間が大量に集まった都市空間もそうです。

 振動の法則からいえば、振動数の異なるものは地球からはじき飛ばされます。しかし、くっついているものはそれは無理ですから、遅れながらも追随して行くか消滅するかになります。
 しかし人間の場合、成り行きにまかせていると人類の肉体を消滅させてしまうので(原始、分子レベルでは振動数を上昇させようとしているのに、自我の3次元振動で細胞を低い振動数に押え続けると生命機能が破壊される)、神々(上位意識体)は、自我意識を助長している大都市を破壊すると言っています。地震、津波、火山噴火・・・などによって。これは振動数の上昇しにくい不純物の多いエネルギーを地球が放出する際、大都市を通過させるという方法です。放出先は、神々の裁量のようです。(大都市の破壊は、低い振動数を発しているものを除去するのが主な目的です)

 どこを破壊するかはほぼ決定済のようで、先の『神々からのメッセージ』では詳しく伝えられています。2012年までのこととして、「まず中近東の浄化から始まり、そして日本。日本の浄化は一挙に江戸から。江戸はまず地震、2段目は、富士、江戸、三浦半島同時に動く。江戸で気づけば日本海(津波)は無しにする。伊勢の遷都は今回(2013年)は無しとする(台風を招くようです)・・・」
 そして、「江戸、富士、三浦の浄化の予定の地より移住せよ。移住すればするほど被害は少なくなるぞ」といったコメントまで付いています。

 それによって私たちの意識が変わればよいのですが、変わらなければさらに浄化となります。「江戸と申すは東京ばかりでないぞ、今のような都会みな穢土であるぞ、穢土はどうしても火の海ぞ。」(『日月神示』)
 『神々からのメッセージ』でも、「各地の江戸(穢土)は浄化」と言っています。地方の中心都市も予定に入っているようです。
 しかし、これらのことも振動の法則(振動数が同じだと融合し、異なると反発する)の内で起きることです。都市の振動数が高くなれば、低い振動数を持つエネルギーとは結びつきません。そのような災害は回避されます。

○覚醒する人が出る

 覚醒は、自我の概念、信念体系が崩壊することで起きるわけですが、物質のエネルギー量が増え活発に動くようになる(=振動数が上昇する)と、自我概念や信念体系が崩壊しやすくなります。そのメカニズムを説明しておきます。

 プラズマ気体の実験(特定の気体に電磁波を照射して、気体物質のエネルギー量を増やし、原子核と電子が分かれる状態を作り出す)から類推できるのですが、地球物質でありながら、プラズマ状態になると3次元の物理法則の影響を受けなくなります。コンクリートの壁でも何も無いかのように通過しますし、重力の影響も受けなくなります。イメージしにくいと思いますが事実です。
 地球物質の振動数が上昇するということは、プラズマのような性質に近づくということですから、量子力学の言う「意識が物質の在り方を決定する」が、よりダイレクトに実現すると言えます。この世が、「あの世化」する、想念で現実が作れるようになると考えれば解りやすいと思います。

 すべての思いが現象化するようになれば、今まで形にすることなく内に押しとどめていた思いも現象化します。もう記憶として引き出すことも出来ないような思いも含めてです。エネルギーの法則からいえば、思いは形(現象化)にすることでゼロに戻すしかなく、形にしていなければ、いつまでも潜在下でくすぶりつづけています。物質の振動数が上昇すれば、そういうものが自動的に現象化してきます。
 これは大変なことです。思ったけれど形にしなかったものといえば、たいがい自我にとって不都合なものであったからです。おもしろそうだがそんな事をすると社会的な信用を失うとか、自分だけが損をするとか、命にかかわる・・・とかのものです。そういうものが、知らぬ間に形になってしまうということです。

 又、そういう思いの中で、たくさんの人と共通した思いは集合化して(同じ振動数のものは結合するという法則)、大きな社会現象として形になります。例えば、一人一人にとっては小さな怒りでも、何億人もの怒りが集まると戦争となって現象化します。先の、「中近東の浄化から・・・」というのは戦争が始まるということでしょう。
 余談ですが、その戦争を見て世界中の人が「戦争反対」と叫ぶと、戦争はますます激化します。何十億人もの人が「戦争」に意識をフォーカスしたからです。
 戦争を終わらせるためには、何十億人もの人が「平和な世界」に意識を向けるしかありません。それが、精神物理学(量子力学)の法則です。そのことから言えば、怒りや悲しみは、発生した瞬間に上手に表現する技術を社会的に研究すべきです。そんなものは心の中にとどめておくべき!、という倫理観が事を悪くしているのです。しかし、そういう価値観もここ何年かの内に崩壊して行くでしょう。『バシャール』が、「地球人は、物理法則で処理すべきものを感情法則で処理している」と言っていましたが、その通りだと思います。

 話を戻しますが、神道系の神示、啓示でいわれている「心の掃除」とは、未消化の思いを形にすることです。これは難しいことではありません。先にも言ったように、自動的に現象化していきますから、その現実から逃げなければよいだけです。何が起きようと拒否しない、相手を操作しない、文句を言わない・・・に徹していれば自動的に消化できます。知らない内にです。
 時代もここまで来ると、逃げる、避けるはやめた方が良いと思います。そのことに関係した神示の一節を紹介しておきます。

 「早よう掃除せねば、最後の最後は、そなたの内にあるすべての悪(自我が悪いと判断して表に出さなかったもの)が形になるぞ。」
 「後ろの期限は決まっているから、先に行くほどまとめてやることになるぞ。先に伸すほど苦しくなるぞ。」
(『真のヒトになるための生き方』)

 私たちの思いが、選別できないままに、しかも在ってはならない事ばかりが現象化していくと、それまでの自我の概念、信念体系、価値観・・・といったものが崩れて行きます。そして、現実が解釈、判断できなくなり、在るがままを受け止めるようになります。そのときが覚醒です。
 『ウェブ・ボット』は、人類の20%が覚醒すると解析しています。
 原理的には、すべての人が自我崩壊をおこし、全員が覚醒するはずなのですが、そうならないのは、ゲーリー・ボーネルさんの説によると、現象を見ることを意図的に遮断する人々がいるからだと。
 ゲーリー・ボーネルさんは、不都合なことを見ないように眠ってしまうからだと言っていますが、私は、多重人格者のように別の自我人格に不都合な現実を体験させて、メインの自我人格は裏にかくれてしまうのではないかと思っています。

○今、何をすべきか

 『日月神示』は、「旧9月8日(09年8月)までに何もかも始末しておけよ、心引かれる事残しておくと、詰らん事で詰らん事になるぞ。」と言っています。
 『バシャール』は、2030年には地球の人口は今の半分になると言っています。ジュセリーノさんは、2043年には20%の人口になると言っており、話は合っています。チャネリング情報の多くは、21世紀の始め地球人口は激減すると伝えて来ています。
 今回の『神々からのメッセージ』では、今のままでは江戸の人は3分の1しか救えないと言っています(06年時点の神示です)。この通りなら、東京近辺の人が2〜3年後に生きている可能性は50%以下となります。

 しかし、生きること自体死に向かうことです。死を受け入れていただきたいと思います。死ぬ時、苦痛はありません(そう言われています)。まだ読んでいませんが(手元にある新聞広告ですが)、毛利孝一『死の瞬間』(菁柿堂 945円)はそのことを書いていると思います。
 神々は、「死の直前、無念の思いを残さないように」と言っています。「無念を残すことは、無念の霊になる(死ぬときの思いが半永久的に続く)ことだから」と。

 私たちの意識は、今いる場所の振動数と等しい振動数です。振動の法則で結合しています。その場所が浄化を受け入れようとしていた場合、その浄化の中でいっしょに死ぬことができれば、同じように浄化されます。浄化を終えた魂はすべて天に引き上げると言っています(未浄化の魂は今生で消去されるとか)。
 又、この世の再興に働く決心をしたなら、浄化の地を離れよと言っています。この方法によるカルマ(メグリ)の清算もあるということなのでしょう。
 しかし、時間がないので、一部の人は天に呼び寄せ(肉体の死)天より指導する体制を取るとも言っています。

 このようになってくると、人の死は全くわからなくなって来ます。いつ死んでも「無念を残さないように」、日々始末しながら生きるしかないことになります。
 『癒しの郷を創ろう』は、次回からは、浄化の地を離れる人のために、その方法を考えて行きたいと思います。

・・・・内輪話ですみません。
今回もますます理解に時間のかかる内容になっていますね。このメルマガは話題が多岐に渡っていますので、読者の皆様もそれぞれの御自身の琴線に触れたところで共感を頂いていると思っています。これからも応援宜しくお願い申し上げます。・・・・・・・・・・


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  241号 2009. 6/5