**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   238号 2009.4/5

 先日ある人と話をしていたのですが、その人が言うには、大企業のトップも混乱状態に陥っているとか。さすがに経済人と言えど、70億人のグローバル経済はもう回復不可能と考えだしたのでしょう。縮小の経済は成立していないですから、頭の中は真白かもしれません。『読売新聞』(09年2月17日)が、経済記事に「世界中の需要蒸発」という上手いタイトルを付けていました。

○2010年、人々は資本主義を放棄

 08年の最初のメルマガで、「2010年には、日本の消費税は35%になる」というジュセリーノさんの予知を紹介しましたが、マクモニーグルさんも「消費税は2010年までに10〜15%、2020年までには20〜35%になる」と言っていました(『ジョー・マクモニーグル 未来を透視する』)。
 彼らの発言も、08年始の時点では本当に予言でしかなかったのですが、秋にはリーマンショックがあり、それは予言から経済学の話になってしまいました。

 09年の法人税収は激減でしょうし、10年になるとさらに激減するでしょうから、政府は新たな税源を考えざるを得ません。消費税のアップは最もありそうなことです。
 しかし、不景気の中で消費税をアップすると益々消費は減少するでしょうから、景気回復は遠のく一方になります。したがって、さらに消費税をアップするという泥沼に入って行きます。マクモニーグルさんは、「2015年までに、日本では何もかもが課税対象となる」と言っていますから、貯蓄税や人頭税のようなものまで作られるのかもしれません。これは、景気回復がずっと無いままになるということを意味しています。

 そんな事になれば、失業者は増える一方で治安も乱れてくるはずです。ジュセリーノさんは、「2010年の日本の失業率は20%になり、破産者も増える」と言っています。
 ネット解析の『ウェブ・ボット』は、「09年にも各国の失業率は政府統で12〜14%、実際はその2倍の25%であり、10年にはさらに悪い状態になる」と解析しています。マクモニーグルさんは、「日本においては、2010年まで10代の若者の間に非就労、ホームレス、犯罪がそろって増大していくだろう」と言っています。これらも、今の社会状況を考えれば、予言・予知というよりは、経済予測に近いです。

 私たちは、そのような経済現実を体験する中で、資本主義的な価値観が壊れ、資本主義的な思考が出来なくなってくるでしょう。それは現代人の思考のペースを成しているものですから、思考そのものが出来なくなる人も出ると思います。覚醒の一歩手前です。2010年頃のことでしょう。

○何もかもが一度に現れる

 3月の始め頃でしたか、九州南部で突然の高潮被害がありました。気象庁は、「副振動」が原因だと発表していましたが、要は海底の隆起のようです。
 『ウェブ・ボット』は、海面上昇の原因は複数のことが重なっており、その中の一つは海底の隆起や海底火山の活動だと解析しています。最近の異状な高波や高潮は海面上昇の予兆であり、09年には目に見える形になるだろうと。しかも、海の異常気象が起きると、それを見物しようと多くの人が危険を犯して沿岸部やビーチに押しかけるような現象が見られるとまで言っています。これはリアルな記述です。私も子供の頃、台風が来ると危険な海を見に行っていました(笑)。

 ジュセリーノさんは、「2012年には3.5mほど海面が上昇する」と言っており、マクモニーグルさんは、「日本では2012年〜2015年にかけて非難の移住がさかんになるが、2015年以降は土地の高騰で移住も沈静化する」と言っています。移住できなかった人はどうするのでしょう。『ウェブ・ボット』は、船上生活者が増えると解析していましたが、日本もそんな事になるのでしょうか。
 1960年頃までは、日本でも港や河口付近に船上生活者がいました。子供の頃に見た風景です。今思うと、陸地ほど場所の使用権は言われないですし、港湾の仕事などがあって暮らしやすかったのかもしれません。子供たちは学校に行っていなかったようです。おそらく、そのことが問題になって消えていったのでしょう。今日では、車の生活になるのかもしれません。

 『ウェブ・ボット』は、海面上昇や気象変化(気温上昇、旱ばつ、洪水など)の根本原因を、太陽の異常活動だと判断しています。太陽の活発な活動によって、地球に降り注ぐ電磁波の量が増え、それが地球環境に変化をもたらしているというわけです。
 電磁波の周波数には触れていませんが、紫外線(可視光線とX線の間の帯域)という言葉は出て来ます。しかし、その帯域に限定されているとはとても思えません。もっと広範囲に及んでいるでしょう。

 電磁波といえば電子レンジを思い浮かべるかもしれませんが、大量の電磁波が照射されるということは、まさに地球が電子レンジの中に入れられたのと同じ状態です。地表だけではなく、地球内部も同じような影響を受けます。おそらくマグマを活発化させ、地震や火山噴火へと発展するはずです。
 極地域の氷床の溶解が、IPCCの予測よりも何十年も早く進んでいるのは、電磁波によって氷床内部の温度も上がっているからだと考えられます。

 ジュセリーノさんが、「2010年には農業生産が減少し、農業経営者の廃業で大量の人が大都会へ移動する」と言っていましたが、『ウェブ・ボット』はもう少し詳しく、「紫外線量が増え、まず穀物が被害を受け、さらに旱ばつや洪水によって大量の環境(気象)難民を発生させる」と解析しています。
 しかも、「これは09年の秋から始まり、ドルの弱体化(通貨危機)と相まって、世界中の人が何んらかの形で物質の欠乏を感じる」と。

 『日月神示』は、「一日一握りのコメに泣く時あるぞ・・・」。「一時は食う物も飲む物もなくなるぞ・・・」。「日本の国に食物なくなってしまうぞ。世界中に食物なくなってしまうぞ・・・」。「食物の集団も作らなならんぞ・・・」と。
 食についてはたくさんの忠告がありますが、2010年には現実として体験するかもしれません(体験したくはありませんが・・・)。

○電磁波が自我を焼きつくす

 現象ばかりを追ってもしかたがないので、肝心なことを言っておきます。
 活発な太陽活動によって電磁波の照射量が多くなると言うことは、地球物質(クォーク次元の話です)のエネルギー量が増えるということであって、それは、物質の運動量が増える(物質の振動数が上昇する)ということを意味します。

 物質と意識は一体の関係にあって、物質の振動数が上昇すると、高い振動数を持つ意識(魂意識など)が活発に働くようになります。そして、本当に好きなことをやりたくなります。低い振動数の意識(自我意識)は、沈静化、消滅化しますが、この入れ替りに抵抗すると事によっては命を失うかもしれないのです。
 この辺りのことを、ノストラダムスは的確にとらえているように思います。有名な『諸世紀』以前の記述ですが、例えば「全地球に降り注ぐ可視光線によって、現世の生き地獄のような惨状・・・」とか、「金色の光が天から地まで届き・・・ほとんどが瀕死の状態に置かれるとき、神を信ずる者のみは救われ・・・」とかの記述を残しています。

 ノストラダムスの記述が的確と思える理由は、3千年前のゾロアスターが似たような事を言っているからです。最後の審判の様子を「善人にとっては、それは温かい牛乳のように心地よく感じられるが、悪人にとっては灼熱の地獄責めとなる。これは、悪人の罪を解放するものである。こうしてこの世からは一切の悪と汚れはなくなり、理想の王国に生まれ変わる」と。

 しかし、最近の預言ではこのことが大きく出てきません。ジュセリーノさんは、「2010年の日本人の平均寿命は73歳になる」と、急に10歳ほど低下するようなことを言っていますが、理由は言っていません。又、「2011年には、生存がおびやかされる」と言っていますが、はっきりと命を落とすとは表現していません。
 『ウェブ・ボット』も、「突然意識を失って倒れるような現象が相次ぐ、精神的に不安定になる」と解析していますが、それ以上のことは言っていません。太陽活動の可能性として「人口の減少と大量死」を挙げている程度です。近年になって、宇宙的な変更があったのか、それとも人間の肉体に変化が起きたのか・・・。または、ここに来ては伏せておくしかなくなったのか。

 量子力学的に考えると、今の経済の崩壊は自我の崩壊と考えることができます。自我の概念体系が崩れだしたから、崩れ行く現実を見ているのだと解釈できます。自我意識が強い人ほど大きな崩れを体験することになるでしょう。戻す位置(次の世の振動数)は全員同じですから。
 自我意識が崩壊し魂意識が表面に出てくると、大変平和な感覚に包まれると思います。そして、何んとバカなことに一喜一憂していたのかと思うでしょう。
 しかし、心が平和になったからといって、肉体が養えるわけではありません。そのときから、魂意識に沿った暮らし方を組み立てて行くことになります。魂は自然の多い所を好むと言いますから、多くの人は田舎に移動するでしょう。
 そして、ホームレスのような生活からスタートすることになると思います。田舎には生活基盤を用意している人はいないでしょうから。

〈 田舎基盤を完全代行で用意します 〉

 ホールインワン保険と同じ考え方で、覚醒保険を用意しておきましょう。魂意識に目覚めたとき、都市の真中にいたのでは、新しい暮らし方に入って行けません。しかし今から、田舎に完全な生活スペースを用意するのは、時間的に無理です。私たちも土地を探し出すのに3年かかりました。
 この時点でいえば、住所が移せる場所(小さな土地でよい)を確保することに集中するのがよいと思います。

 ご希望があれば、私たちの村の近くの土地を代行で取得します。私たちの近くであれば、移住した後のサポートも出来ますし、私たちの村とネットワークを築くことも出来ます。
 私たちの方で、株式会社を設立し、会社で土地を取得します。さらに希望があれば、土地も会社も必要なときまで私たちが管理します。

 会社設立費用と土地代で、200万円ぐらいから可能と思っています。それだけの資金が用意できるなら、今仲間を集める必要はありません。必要なとき、必要な資金を振り込んでいただければ、すべてを代行いたします。1号村もそのようにして作りました。3年たった今も、現地に来たことの無いメンバーもいます(笑)。いづれ、株式を持って「実はメンバーの一人なのですが・・・」と言って来るのでしょう(笑)。それで良いと思っています。それぞれ、生活上の都合がありますから。

 近い内に、そのような専用サイトを作る計画を立てていますが、生産能力は最大で年2〜3件でしょう。場合によってはゼロということも考えられます。注文を受けてから人づてに土地を探して行くわけですから。
 興味ある方は、今からでも連絡下さい。申し込み順で探して行きます。

・・・・内輪話ですみません。
今年になって毎月のように某かの呼び掛けをしていますね。「家作りワークショップ」、「実務面集中講議」、「田舎基盤設立代行」それぞれのレジメを作っている最中です。まだまだ普通の生活が可能ですから、どの呼び掛けも「戯言」にしか聞こえないかもしれませんが、心配していることが現実に起こった時は手遅れです。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  238号 2009. 4/5