**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   231号 2008.9/5

 前号の引き続きで、09年あたりから体験するであろう現象面の崩壊を考えてみます。世間でいう怪しい話しの類です。
 しかし、いきなり怪しい話になるとますます信用を失いますから(笑)、今私が手がけている作業を少し紹介しておきます。

 今号の原稿を気にしながら、「癒しの郷1号村」で利用する生活法人(株式会社)の形を決定するために、司法書士とFAX打ち合わせをやっています。そして、原稿を書いている今日、設立会社の印鑑を発注してきました。このメルマガが発行される頃には印鑑が出来上がるでしょう。
 そして、その一方で、設立した株式会社(今作っている会社ではありません)を、限りなく廃業に近い状態にして、全く管理手間も維持コストも発生しない状態にする方法を考えています。もちろん合法的にです。

 なぜそんな複雑なことを考えているのかと言いますと、一口で言うなら日本の法制度の不備のためです。今後皆様の中にも共同体(インテンショナル・コミュニティ)を必要とする人が出てくるでしょうが、今の日本の法制度では、コミュニティの土地を永久的に保全する方法がありません。日本の憲法では、集団の所有権を認めていないからです。

 そのために、土地を個人で所有することになりがちなのですが、個人で所有すれば世代交代が起きるたびに相続が発生し、土地の権利者が分散して行きます。そういう権利者の一人が、土地を別の用途に使いたいとか、第三者に売りたいとか言ったらコミュニティは終わりになります。そんな危険性をかかえたままでは生活できないでしょう。

 現行法の中で、相続の問題を避ける唯一の方法が、法人で土地を所有することなのですが(この辺りまでは古いメルマガで説明したかもしれませんが)、法人で土地を所有すると今度は法人の管理という手間とコストが付きまといます。
 法人が存在している以上、営業活動をしなくても(利益が発生していなくても)、法人市民税、法人県民税などの割り当て税が発生します。この出費も馬鹿になりません。しかも、形式だけにしろ毎年行政機関への申告書を提出しなければなりません。事務に明るい人がいればよいですが、そうでなければ大変やっかいな作業になります。

 そこで今、このやっかいな部分をゼロにする方法(割り当て税も払わず、申告書も提出しなくてよい方法)を考えているわけです。この話をここで書いたということは、ほぼ方法が解ったということなのですが、実行確認していないのでここでは方法を公開しません。

 ついでながら言っておきますと、将来的には土地をグループ、集団で所有することが可能になるかもしれません。そのきっかけになることが、つい3ヶ月ほど前にありました。国連で『先住民族の権利に関する宣言』というのがされていて、国連加盟国である日本政府も、今年の北海道サミットを前にして(外面を整える必要があったのでしょうか)、「アイヌ民族を先住民族とする国会決議」を行ったのです(08年6月)。
 これは大変な話で、先住民族の暮らし方である集団が所有する権利(土地、海、資源などの権利を集団で所有する権利)を認めなければならないということです。一国二制度は認められないでしょうから、憲法にまで手を付け、国民全員の権利にしなければならないでしょう。しかし、これははるか先の話です。

 さて、ここから怪しい話に入って行きますが、私もこの落差はきついです。

○現実の崩壊が肉体を救う

 今号は、09年あたりから起きる現実の崩壊がテーマですが、『ガイアプロジェクト2012』(08年2月初版)によれば、09年末までには今の3次元世界は完全に破壊されると言っています。しかし、これは3次元的な意識の部分で、現象世界の崩壊はその後のことだろうと思います。
 そのように考えないと、他の多くの人の予言、予知と話が合わなくなります。しかし、09年には何かがあるようで、09年1月と11月には大きな自然災害があると複数の方が言っています。

 ジュセリーノさんは、08年1月から地球は新しい領域に入ったと言っています。確かに今年始めから世界中で大きな自然災害、紛争が切れ目なく起きています。そして、今月の13日にも巨大地震があると(この話は何回か紹介していますのでここでは説明しませんが、最近は周囲の声が日本語で聞こえることがあると言っていますから、中部地方の方は安全策を取っていた方がよいと思います)。

 09年に入っても事件が続きそうですから、そのうちに自我思考が停止する人が出てくるでしょう。自宅が目の前で崩壊するの見て自我がストップする人もいるでしょうし、会社の倒産を体験し思考が止まる人もいるでしょう。その時が肉体が救われるチャンスなのです。

○肉体は意識に形づくられている

 以前から多重人格障害に興味があって、その分野の情報に出会うたびにメモしているのですが、人格が入れ替わった時に起きる現象として以下のようなことが確認されています。

(1)視力が変化する(近視になる人格を映像で見た)
(2)アレルギー反応が変わる
(3)運動能力が変わる
(4)傷跡などが現れる
(5)心拍数が変わる
(6)肉体の内部にも変化が出るのですが、外から見えないので省略

 このような現象を見ると、肉体のかなりの特徴は人間の人格(自我)意識によって作られていると言えます。量子力学の言う「意識が物質の在り方を決定する」そのままなのです。
 このような事から類推すると、肉体を3次元適応体質に構成しているのは私たちの3次元意識だと言えます。このことは、地球が今の3次元世界から別の物理世界に変化したとき、困ったことになります。不適応体質になってしまいます。

 まもなく、地球が振動数を上昇させ物理特性を変えていくなら、肉体をそれに適応させる必要があります。そのためには先ず、私たちの3次元意識を消去させる必要があるのですが、意識の消去は私たちにはできません。しかし、自分が絶対と信じてきた3次元世界が目の前で壊れていくのを見ると、3次元意識(3次元的な概念、価値観、信念体系など)が崩壊します。他力的な方法ですが、結果的には同じことです。このときが、肉体が3次元意識の縛りから解かれるときなのです。
 問題はこの時からで、心の奥から湧き上がって来るエネルギー(感情)を、新しい概念に構成していけるかどうかです。新しい次元の概念で肉体を縛れるかどうかなのです。ただし、3次元世界が壊れるとき、巻き込まれないようにすることが先決ですが・・・。

 いらぬ前置きが長くなって、肝心の怪しい話に深く入れませんでした。自我意識を解体させるなら、何が起きるか知らない方が有利ですからほどほどにしておきます(起きることを知っていると事象を見ても意識が壊れにくいので自分で解体する必要があります)。
 次回は、新しい概念の構成方法を考えてみます。これを知っていないと、せっかく壊れた古い概念を再構築することになります。元の木阿弥です。

・・・・内輪話ですみません。

「コメ備蓄・受託サービス」の内容お知らせです。

〈 サービスの概要 〉
 このサービスは皆様方が買われたコメを(農家との交渉、引取りは私どもで行います)、1年間「わくに村」で保管し、その後指定場所(避難先であっても)に分割で発送するサービスです。毎回発送場所が変わってもOKです。保険的サービスが主体です。
 事業主体は「心紀ヒューマン計画」とします。実質は「わくに村」が行うのですが、今後のサービス事業を考えた時、住所の公開は危険という意見もあり、今回の窓口は「心紀ヒューマン計画」にします。

〈 サービスの内訳 〉
1 コメの受託単位は、一口60キロとします(農家で買う単位です。1人
  1年間の消費量です)。
2 「わくに村」で1年間保管後、指定された場所に発送します(受託量の
  三分の一ずつ精米し、4ヶ月間隔の発送です)。
3 発送料は受取人払いとさせて頂きます(最終発送は20ヶ月先になり、
  申込み時点で料金の見積りが出来ません)。
4 岡山産のコシヒカリを購入予定ですが、農家によって作る銘柄が違う場
  合もあるので、コシヒカリ以外になることもあります。

〈 料金について(60キロの数字です)〉
 その年の米価格 プラス 保管料18000円(08年受付け分)
  (08年の岡山産コシヒカリの農家売価格は18000円前後になりそ
   うです。JA出荷価格より2千〜3千円高になるのが一般です。政府卸
   価格より2〜3千円安いです)

   今年の米代+保管料を5キロ袋(1人1ヶ月の消費料)換算しますと、
   3千円程度です。スーパーのブレンドコシヒカリが2千円ぐらい、専
   門店のストレートコシヒカリが3千円ぐらいです。

〈 申込み方法 〉
 まずメールでお申し込みください(info@kumonoito.jp)。08年度は試験的に行いますので数量は多くありません。希望者多数の場合は先着順で受付けさせて頂きます。
 農家価格が決まったら金額を連絡します。指定口座に料金の振込みを確認しましたら米の買い付けをいたします。
 受付けは10月末ぐらいまでとさせていただきます。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  231号 2008. 9/5