**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   223号 2008.1/15

 毎月5日発行のメルマガですが、今回は特別発行として15日にも発行します。 

 今は、「黙示録」の時代といわれています。これは、『新約聖書』の最後に編集されている『ヨハネの黙示録』で描写されている時代に入ったという意味です。私は、現在は6章2節「子羊が第2の封印を解いたとき・・・」あたりだと考えていますそしてまもなく、「第3の封印を解いたとき・・・」に入って行くと思っています。第3の封印は食糧の欠乏と高騰です。6章6節には、「小麦一ますを買うのに一日の給料、大麦三ます買うのも一日給料・・・」とあります。聖書の解説によれば、食糧が10倍ぐらい高騰している状態とあります。これは2〜3年先のことでしょう。

 この辺りの話は、2〜3年前のメルマガで書いた記憶がありますが、実感はなかったでしょう。しかし、そろそろ身を持って感じられる時代に入ると思います。

○人知で予測できない時代に突入

 さて、ここからが本題です。今年(08年)、アメリカの大統領にアル・ゴア氏(昨年「不都合な真実」でノーベル平和賞を受賞した人)が就任したら、時代は人間の頭では予測できない領域に入ったと思って下さい。アル・ゴア氏は、現時点(1月現在)大統領選に立候補しているわけではないのですが、ジュセリーノさんやゼータトーク(チャネリングサイト)は、大統領になると言っています。
 又、ジュセリーノさんは、「08年9月13日、中国か日本(東海地方)で巨大な地震が発生する」と言っています。
 以上の2件、どちらか一つでも的中したなら(どちらも人知では予測不可能なこと)、ジュセリーノさんの予知夢は信頼度が高いと考えるべきでしょう。過去の実績では90パーセント以上と言われています。
 参考までに、この先2〜3年のジュセリーノさんの予知夢を紹介しておきます。

 「09年1月25日、大阪・神戸でM8.9の地震が発生し、大きな被害が出る」と言っています。この場所では秋にも(11月17日)再度地震があるということですから、もしそうなら95年の阪神大震災以上の被害となり、復興も簡単には進まないでしょう。おそらく阪神地区は、それまでの都市機能を大きく低下させたままになると思われます。
 又、「09年にはブラジルで年金不払いが生じ、暴動が起きる」と言っており、これは世界情勢にも影響を与えると思います。

 「2010年になると(2年先です)、ドルは史上最安値を記録し、6月15日にはニューヨーク株式市場が崩壊し、世界経済は危機に陥る。アメリカ、日本、中国、ヨーロッパは深刻な経済後退を迎える」と。このことは繰り返し言っていますから、相当強いイメージがあるのでしょう。
 「日本では、この年9月15日に東京・横浜付近でM8.4の地震が発生する。そして、ハイパーインフレが始まり、給与は激減し(物価上昇にスライドしないということでしょう)、人々はお金が信用できなくなり給与も生活必需品で受け取るようなことになる」と言っています。
 ハイーパーインフレについては、メルマガでも何回か取り上げていますから参考にして下さい。ジュセリーノさんの描写は、共産主義体制が崩壊した時のロシアの状況とそっくりです。そのとき、ロシア人はダーチャに帰り、食に困ることはなかったのですが、日本人はどこにも身を預ける場所がないですから、大都市は治安が乱れると思います。

 資本主義体制の崩壊は多くの人が言っていることであり、ラビ・バトラさんも2010年までに起きると言いつづけていますから、ジュセリーノさんの予知夢と一致しています。ハイパーインフレの後遺症は6年ほど続くと言っていますから、2016年ぐらいまでは経済混乱が続くのでしょう。5〜6年というのは、ハイーパーインフレが沈静化するまでの平均的な期間です。
 ジュセリーノさんの発言で一つ気になることは、「この年日本人の平均寿命が73歳になる」と言っていることです。これは、多くの人が本来の寿命を待たずして死ぬということです。病死、事故死、災害死、自殺・・・などが急に多くなるのでしょう。2年先のことです。

 又、「2010年には、太陽フレアの影響で通信手段にトラブルが生じる」と言っています。この電気系がおかしくなるという話は、最近のメルマガでも紹介しましたし、以前取り上げた『日月地神示』にも、前書に「今後インターネットが使えなくなるので書にせよという指示があった」と書いていました(『日月地神示』は、ブログでスタートしました)。
 「太陽フレアの影響は、11年になるともっと大きなものになり、人類の生存がおびやかされる」と言っています。おそらく、多くの人が原因不明の病気などで死ぬことになるのでしょう。この辺りのことは、『仁慶メモ122号』の中で、「2012年以前に起きること」の項で触れておきました。

 「2012年になると、日本でも海面上昇による移住が始まり、2014年になると被害が出るようになる」と言っています。このことも以前のメルマガで触れておきましたが、数十センチの海面上昇で沿岸都市は被害を受けるようになります。

 以上のようなことを書いていくとキリがないので2〜3年先のところで止めておきますが、2043年までの大枠の流れはイメージできます。必要があれば、機会を改め詳しく書きたいと思っています。
 なお、中期判断のデータとして、次の子の歳(12年後)の様子を紹介しておきます。これは、2007年10月のインタビューの回答の一つです。

 「日本の方々は東京について心配しておられるようですが、東京はあくまでもひとつの場所にすぎません。むしろ、そこに住んでいる市民を救う方が大事ではないでしょうか。将来、大きな火山噴火(富士山は2015年までに噴火するとか)と地震によって都市は崩壊するので、移住をするための心の準備をそろそろしていただかないといけない。基本的には高所への避難をおすすめしますが、あくまでも一時的な対策です。
 東京は環境問題によって消滅する運命にあるので、いまからできるだけ多くの人を救いたいのです。・・・水位上昇によって人間の住める地域はどんどん少なくなっています。2020年から翌年にかけて海水面は6mあがります。これはあともどりできない現象です・・・」

 そして、「2021年には、東洋の生活文化が劇的に変化する」と言っています。海面が6mも上昇すれば、日本も平野農地の大半、臨海工業地帯のすべて、沿岸都市すべて(日本の都市の9割)が消滅します。生活文化が激変するのは当然でしょう。
 2020年の海面上昇については、アメリカ国防省の極秘調査(イギリスの『オブザーバー紙』がリーク)でも同じような結論が出ており、ヨーロッパの主要都市も水没しています。

○地球の災難は魂にとっては良いこと

 自我意識は従来の平和な状態が続くことを願っていますが、それは生命進化の停滞を意味します。いづれこの辺りのことについては詳しく説明したいと思っていますが、『ラムサの教え』では、人類は4万年も停滞状態に落ち込んでしまったと言っています。
 今、地球生命は、量子的飛躍のチャンスを迎えています。ヤゴがトンボになるような飛躍です。このような進化を遂げるためには、以前の物質界レベルの概念を消去する必要があります。水の中での価値観を持っていると空中を飛ぶことができないからです。

 しかし、記憶(概念、信念体系、価値観)を魂領域まで入って消去することはできないので、対極の現実を体験することで中和させるという方法を取るらしいのです。
 例えば、お金が有効に働いているとき、お金の無い世界を考えることはできませんが、お金が紙切れのように無価値になった現実を体験すると、お金の無い世界を考えることができます。このようにして、両方の世界を知ればお金に対し偏った価値観を持たなくなります。これが価値観の消去(中和)です。そういう意識状態になったとき飛躍が可能になると言われています。
 今起きつつある地球の大変は、以前の概念、信念体系、価値観を消去(中和)させるために起きていることであって、魂にとっては良いことです。自我意識にとって不都合なだけです。
 神道系の啓示に、「地形も地名も変る」とありましたが、そうでなければ以前の記憶を深く沈めておくことはできないでしょう。一つでも同じ風景が残っていると、それに焦点が合った瞬間過去の記憶がフラッシュバックし、元の次元に引き戻されます。トンボになっているのに水の中に戻るようなことになります。
 これからは、従来の考え方を変えなければならないような事が次々に起こり、古い記憶が消去(中和)された時点で地軸の移動(ポールシフト)が起こり、地球の風景が変り二度と以前の記憶が出ないようにしてくれるはずです。

○これからの暮らし方

 資本主義体制の崩壊、様々な自然災害などによって、私たちの暮らし方が大きく変ってくると思います。おそらく、家族という単位では生きていけなくなるでしょう。
 ジュセリーノさんが、「わたしは自分の一家とは別に、人種、宗教、社会にとらわれない『大家族』を持っています。わたしの行動が、すべての家族にとっての見本となるのです」と言っています(『ジュセリーノ未来予知ノート』の後書の中で)。形態はともかく共同体(生活集団)を持っていると言っているのです。しかも、これが近未来の暮らし方の見本だと。

 おそらく10年ぐらい後には、『出エジプト記』の時代に入って行くように思います。私たちは生活集団を作ってサンガやジプシーのように移動しながら暮らすようになるかもしれません。2043年にたどりつくカナンの地は、日本海に隆起する新しい国土だといわれています。移動せずにはたどりつけない場所です。今の日本列島は、地軸の移動(ポールシフト)のとき海中に没することになっています。

○最期の選択

 ジュセリーノさんの予知夢をどう判断するかは、今年のアル・ゴア大統領と9月13日の巨大地震で決めて下さい。何ヶ月が先のことです。もし予知通りであったなら即行動に移った方がよいでしょう。すでにイエローゾーンに入っています。

 まず、今持っている現金・預金、生命保険などを現物に変換して下さい。高所の農地、倉庫、生活道具、建築資材、食糧(倉庫が必要)、生活技術、安全な土地につながる権利(村外住民のメンバーになっておく等)・・・などに。9月13日からの行動だと、ハイパーインフレまでに2年足らずの時間しかありません。
 都市の不動産もひとまず現金化すべきでしょう。賃貸住宅に暮らしながら仕事の始末など付ければよいでしょう。不動産についてはインフレに突入しても処分ができる可能性がありますが、海面上昇による被害がメディアで報じられるようになると、低い場所の土地は買い手がいなくなります。

 このような情報を発信しても、なかなか現実の生活とリンクして考えられないようですが、私などは「09年1月25日に、大阪・神戸で大地震(M8.9)」と聞くと、これは岡山あたりでも揺れそうだと感じ(阪神大震災のときもかなり揺れた)、1号村にある古い小屋の解体を業者の手ではなく地震で解体しようかと考えました。そして、計画方向に倒壊させるにはどのような処置をしておけばよいのか、誰かに尋ねたいと思っています。
 又、亡父の法要(2月3日)は中止と決めておこうと思いました。岡山でも被害が出るかもしれないし、現地の惨事が毎日のようにメディアで伝えられると、法要どころの話ではないだろうと。

 なお、一言つけ加えておきますが、現金の現物化は想像以上に大変な作業となります。今から購入物資のリストを作って、何がどこで手に入るのか調べておくべきです。まとまった量になると問屋ルートに直接ということにもなります。そして、買った物はどこに置いておきますか? 9月13日以降動くとすれば、ハイパーインフレまでに1年何ヶ月かの時間しかありません。

 現金の現物化で、一番簡単な方法は土地につながる権利を買う方法です。例えば、土地をベースにした事業の出資者になったりする方法です。又、地方では棚田オーナー、村おこしのために村外住民などの募集など行っていますから、メンバーになっておくのも方法です。これらには土地の権利はありませんが、万一のときその地域に行くことはできるでしょう。行けば何とか方法を考えてくれます。

 これからは絶対安全という場所はないですから、西にも東にもそういった渡りをつけておくことです。ハイパーインフレに突入すると現金は紙切れ同然ですから、この時点になって細かい事は考えないことです。以前メルマガでも紹介した『日月地神示』に、「誠の金とは、要るだけあればそれで良いのじゃ。溜めるなよ。奪うなよ。世に廻せよ。溜めるものいよいよ笑われますぞ。」とありますが、お金を持ったままハイパーインフレに流れこみ、生活できないので助けてほしいといっても相手にされないでしょう。『イソップ物語』の「アリとキリギリス」の話です。

 『癒しの郷』のメンバーの中に、北海道で自給型共同体を計画している人がいるのですが、そのような人を知っているなら条件付で(すぐには移住できない等)出資しておくのも方法です。
 『癒しの郷・1号村』でも、「利用権」という制度があって、一時的避難、村で蓄積したノウハウ(素人が家を建てるノウハウも確立しました)の利用などの権利を設定しています。これからの大きな地震のことを考えれば、家が建てられるノウハウは価値があるでしょう。
 しかし、これからはこの分野で詐欺師が暗躍しそうですから十分調査して下さい。

 この号の補足情報は仁慶メモに入れておきました。

・・・・内輪話ですみません。
07年年末に1月5日号を発行しましたが、今回はまた特別です。上記の事がもし現実に起こったとしたら、と思うとみなさんに少しでも考える時間を作っていただけるように、と思って昨年末から焦りぎみのメルマガになっています。ご自分の人生設計、生活設計を考えるうえでの、ちょっとしたスパイスになるかもしれませんが、考えておいて損にはなりませんよ。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  223号 2008. 1/15