**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   179号 2005.6/25

 誠に忙しい、気の張り詰めた一ヶ月でした。奇跡的とも言える流れの中で、今回の物件は手に入りそうです。そうなると「癒しの郷を創ろう」はバーチャルの世界からリアルの世界に移行することになります。すべてが現実の話しになってきます。メルマガも益々面白くなってくるでしょう。

 今回の出来事は、シリーズが中断したままになっていた「精神世界の説く物理学」を実証するような形になりました。したがって、実例をもって精神物理学の説明が出来そうです。

 精神物理学では、思考→現実のプロセスを次ぎのように説明しています。(プロセスを細かく書くとかえって分かりにくくなりますから、単純化します)

思考(イメージ、概念・・・)
 ↓
感情
 ↓
電磁場
 ↓
物質(形態、現象)

 このプロセスの中に、人間の意図的行為は入ってきません。そういうものはなくして、思考は現象化していくことになっています。
 私たちの量子力学の結論でも、意識(思考)が物質の在り方を決定するという結論になっており、人間の意図的行為は関係ないことになっています。しかし、これはミクロの世界であって、マクロの世界になってくると、人間の行為が必要だろうと常識的にとらえています。しかし、実際には行為は必要ないのです。今回の出来事で私はそれを実体験しました。

 しかし実体験しなくても、精神物理学の説くように、電磁場といったものを想定すると、ある程度行為を必要としない理由がイメージできるのではないかと思います。
 イメージとして次ぎのように考えます。私たちは小学校の理科の実験で、紙の上に砂鉄を播いて、下から永久磁石を当てて砂鉄を動かすことをやったと思います。思考が電磁波となり場を形成するとなれば、砂鉄が動くように、現象が動くのかもしれないとイメージできます。

 次ぎに思考の作り出す電磁場ですが、人間の思考は頭脳の電気の流れとして検知できます。電流のあるところには、電磁場が作られます。その電磁場は水が記憶(記録)します(これは科学雑誌「ネイチャー」でも取り上げられています)。人間の身体は70パーセントが水です。
 つまり、思考は電磁場という形で肉体に記録、保存されるのだとも言えます。あくまでも一つの仮説です。別の表現で「あの人はオーラを発している」とか言いますが、保存されている電磁場を感じているのだとも解釈出来ます。

 電磁場は、どこまででも届きますから(ニコラ・テスラは、地球定常波の上に乗っかるという考え方をしていたよう)、1人の思考は地球レベルに広がり、関係するものと結び付いて行くと言えます。このように考えれば、ユングのいう共時性などは、人間の世界の基本法則の一つとも言えます。

 今回の物件購入のプロセスなどは、精神世界の説く物理学の通りに進んだとも言えます。見方によっては、奇跡とも、偶然のラッキーが重なったとも言うでしょうが、私は意図してその法則を使ってみました。
 変化には素直に乗っかって(意味がわからずとも)、決断はその時その時の感覚でと決めていました。

 奇跡的ともいえることを沢山紹介したいのですが、今回は少しだけにします。

 まず今回の物件の出所も偶然の結果です。いつもチェックしていた情報ルートではなく、たまたま出合ったところからです。
 お金がないものですから、手付金も打てず、情報公開されたまま一ヶ月間キープしていました(別の人が手付けを入れて交渉に入ってきたら終わりでした)。

 もし不動産業者に仕入発注するとして、「離農家物件で、2ha規模で、農地地目のないもの」と言ったら怒られます。そんな物件があれば逆立ちして歩くというでしょう。ところが現実にはあるはずのない物件があったのです。
 売り主が地目変更をしていましたが、どういう方法で実現できたのか、私にもわかりません。通常不可能です。農家物件には「農地法の制限有」という文字がついていますが、農地地目があるということを意味しています。そのために売りにくくて困っています。地目変更できるものなら、誰でもしたいのですが、現実にはほとんど出来ません。
 今回の物件は、どんな方法を取ったのでしょう。一度聞いておきたいと思っています。

・・・・内輪話ですみません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回のことで改めて考えさせられた事があります。「信頼」とはどういうものなのだろうか。この「信頼」も奇跡の話しです。1次募集は終わりましたが、第2、第3の「癒しの郷」の候補地があれば2次募集の可能性もあります。今回決断出来なかった方は、2次募集に期待しておいてください。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  179号 2005. 6/25