**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   123号 2003.12/5

 今年の冬も例年以上に暖かいのでしょうか。我が家ではいつもは12月になるとコタツを出し、そろそろストーブをつけようか、というのですが、今年はまだ暖房のないままの生活をしています。
 地球の温暖化が言われていますが、実は太陽系全体が温暖化傾向にあるようです。太陽活動もずっと活発なままのようです(11年周期のリズムでは2000年がピーク)。ニュースでもそのことを言っていましたが、理由を解説していませんでした。学者も説明できないようです。
 『日月神示』に、「天に変わりたこと現はれたなれば地に変わりたことあると心得よ」とありました。参考までに。

〈 有料サイトの開設について 〉

 03年に入ってから残された時間が少なくなったと感じるようになりました。そのために『クモの糸』サイトを作ったのですが、なかなか発信出来ずにいたところ、11月になって大喝が入りました。倉敷から遠い所にいる方が訪れて、「私もあまり時間がないように思います」と言って帰って行かれました。
 この一言を伝えるために、とんでもない旅費を使っていただいたのかと思うと、シフトアップせざるを得なくなりました。
 そして、月末には準備人その2が追い討ちをかけるような本(鬼頭和子著『ことのは』03年7月初版)を買ってきました。いつもパラパラと見るだけなのですが、何行か心に引っ掛かるところがあるのです。その部分を抜粋しておきます。

ながらえし このよのはるも いましばし
ゆびおりかぞえる トキとなり
神々の血の涙血の剣 かざしてこの世の 覚醒を
声の限りに 叫べども 耳に届くか 届かずや
のれんに腕押 頼りなし
くちおしき はやはやトキはめぐりきて
今しばし 今しばし残すのみ
地球の針を いますこし 遅らせのばす 時の針
乗りおくれなよ 地球丸 神が竿さし 向う岸
一人残らず 救いたき 心山々 なりたれど
つつみつみたる 身のくもり 重い魂は 乗せがたし
この世のくもり さらり捨て 身軽となりて 乗りこめよ
一人でも 多くのともがら ひきつれて
神の国へと 旅立たむ

 122号で自給型コミュニティに入って行く本当の目的は、摂理(地球生命集合意識の現れ)に同化していくことがだと書きましたが、チャンスは無限に残されているわけではないようです。
 欧米社会では『ヨハネの黙示録』の第2の封印が解かれたと言われています。黙示録は「新約聖書」の最後に掲載されている話しで、その6章にダイジェスト説明があるので紹介しておきます。
 ヨハネは新しい世に至るまでに7段階のステップがあると見ており、7つの封印と表現しています。

「・・・第1の封印を解いたとき、・・・1頭の白い馬が現われた。それにまたがっている者は弓(戦争を意味する)を持っていた。・・・彼は勝利者であって、さらに勝利を得ようとして出ていった。」
 彼とはアメリカのことで、ベトナム、アフガニスタン、イラクへ出て行ったことを指していると言われています。

「・・・第2の封印を解いたとき、・・・火のような赤い馬が出て来た。それにまたがっている者には、地上から平和を取り去る力が与えられた。これは人々が互いに打ち殺しあうためである・・・」
 これは、ユーゴスラビア、アフガニスタンなどの内戦とか、最近のテロを言っていると考えられています。これはまだ広がっていくようです。中東の紛争はエネルギー危機にも発展します。

「・・・第3の封印を解いたとき、・・・1頭の黒い馬が現われた。それにまたがっているものは、手に天秤計り(飢饉を意味する)を持っていた。・・・小麦一マスを買うのに1日の給料、大麦三マスを買うのも1日の給料である。オリーブ油とぶどう酒には害を加えてはならない」
 これは、干ばつなどの自然災害で、穀物の不作があると言っています。しかもオリーブ油とぶどう酒は助かるとまで・・・。計算式は省略しますが、小麦などが10倍の値段になるということらしいです。

 最近、寒波熱波、猛暑冷夏、洪水干ばつが世界中でおきており、穀物不足は考えられることです。小麦が高騰すれば大半を輸入に頼っている日本は大変なことになります。パンや麺類が高級食品になり、米の消費量が増え、米不足になるかもしれません。また、食品の高騰はハイパーインフレの引き金にもなり、日本は経済混乱に陥ります。

 私は05年〜08年ぐらいに大きな社会変動がおきて、今までの生活が出来なくなる人がたくさん出て来るのではないかと思っています。そして、大きな社会変動があれば土地も出て来るでしょうから、この時がコミュニティの生活に入るチャンスになるだろうと考えいます。

 今でも200人ぐらいが一人150万円出資すれば3億円となり、ゴルフ場の一つは買えるのですが、今の時点では決断できないでしょう(ゴルフ場は100ヘクタールぐらいあり、500人〜1000人は暮らせる)。
 足元に火が付けばそういうことも可能になるでしょうが、その時点から生活方法を考え始めたのでは間に合いません。新しい生活を構築する前に、現実の生活が行き詰まってしまいます。

 『癒しの郷を創ろう』では、コミュニティの概論に触れただけで、ハード(住宅や設備)や移動の具体論には入れずにいます。どうもこの部分を急げといっているようです。
 おそらく仕事の片手間にやっていたのでは間に合わないでしょう。仕事を少しずつ整理して行きますから、皆様の御協力をお願いしたいと思います。

 有料サイトは不定期更新、項目分類をしないで、私の感覚でキャッチした情報、過去にメモしておいたアイデアなど、できる限りイラストや図解によって情報発信します。完全なものばかりではないですから、「これは私の仕事だ」と思った方は、独自にその先の研究を進めてください。そして、研究成果を「クモの糸」サイトにフィードバックしていただけると有り難いです。


・・・・内輪話ですみません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
有料サイトの内容ですが、一つはメルマガバックナンバーを総べて読むことが出来ます。もう一つは、「仁慶メモ」というページで、これが上記でお知らせしたものです。項目未分類、原稿未整理状態で載せますので、おかしな所があるかもしれませんが、現状報告等リアルタイムに近いものが紹介出来ると思います。どうぞ、皆様、おつき合いくださいますよう、お願い申し上げます。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  123号 2003. 12/5