**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   64号 2002.4/15

〈補足説明〉

次の文明のスタイルをなぜ日本が示すのか

 ガイダンスページの話しが少し横道に反れます。この横道の話しも、いづれ独立ページにする予定にしています。近い内に(?)、ガイダンスページの本論と補足説明という形で整理できるものと思っています。

 次に紹介するのは、古い雑誌記事からの引用です。これは、バハイ教(19世紀イランで生まれ、現在250ヵ国に信者がおり、日本にも支部がある)の2世が、日本の信者に宛てた手紙の一部で、日付は1906年11月10日ということです。

 「・・・・・・この王国は、天皇の国よりも偉大である。なぜなら、日本の天皇の主権は限られた日数の内に終わるが(この手紙の40年後、敗戦となり象徴天皇になっている)・・・・・・日本は燎原の火のように燃え立つであろう。日本は神の大業を広めるのに最も驚くべき能力に恵まれている。日本はほかの国とともに、世界がやがて目撃するであろう人類と国々の精神的目覚めに先駆者としての役割を演ずるだろう。」

 ここでも、日本神道系と同じような発言がなされています。これを説明するには、まず世界レベルで精神的目覚めが起きる説明が必要であり、その後で、日本が先駆者となる理由を説明しなければなりません。
 このプロセスが大変なので、「癒しの郷」では、啓示・預言を避けてきたのですが、いずれ触れなければならないと思っていましたので、この機会にさわりだけでも説明しておきます。

1. 人類的意識の目覚めについて

 結論から入りますと、人類は、約1万2千年間の物質文明(自我意識の文明)と、約1千年間の精神文明(本来の意識の文明)を規則正しく繰り返しています。

 これを理解する一番簡単な方法は、地球が月の影響で引潮、満潮を規則正しく繰り返しているように、太陽系も他の天体の影響で、約1万3千年のリズムがあると考えるのです。

 このことは、太古の時代に知られていて、ヒンズー教では2万5千762年を一周期とし、その半分の1万2千882年を一文明期としています。ゾロアスター教も1万2千年を一世界史といっています。

 キリスト教(ユダヤ教)でも1万2千年が一文明期となっています。『エズラ第2書』(エズラはBC 458年に祭司となった人)の中に、エズラの受けた啓示で「この世は12期に分かれ、既に9つと半分を過ぎている。残っているのは、第10期の半分と2つの期である・・・」ということがわかり、この世は1万2千年の期間であることがわかります。

 そして、「エズラ第2書」からも推測できるように、BC 500年頃に、後2千500年しかないと言われているわけですから、今の文明の終わりはAD2千年頃となるのです。「エノク書」にも同じようなことが書かれています。

 最近、マヤ暦が話題になっていますが、このマヤ暦も2万5千640年を一つの周期とし、それを5等分した5千128年を一単位としており、その5期分の終わりが2012年となっているので注目されているわけです。

 しかし、なぜ一文明期が1万2千年で寿命を迎えるのか全く分からなかったのです。
 今までは、地球の自転軸の歳差運動(地球が自転するとき地軸がゆっくり円を描く運動。一度動くのに72年かかり、360度動くと約2万6千年になる)から、そのような数値が出たのではないかと考えられていました。
 しかし、歳差運動は、無限にくり返される円運動であり、それは一文明期が1万2千年で寿命を終える説明にはなりません。

 ところが、つい最近(1961年)、約1万3千年の周期を持つ天体現象が発見されたのです。
 それは、プレアデス星団に属する巨大なドーナツ状の星雲(偏平な星団の外周部に90度の角度でドーナツ状の星雲がある)が、1万3千年ごとに太陽系を通過していることがわかったのです。
 プレアデス星団の自転周期は約2万6千年なのですが、その間に、輪の向こう側とこちら側が2回太陽系を通過するため、1万3千年ごととなり通過期間は1〜2千年と言われています。

 このドーナツ状の星雲が単なるガス星雲なら大きな影響はないのですが、どうも大変大きなエネルギーを持った星雲らしく、1991年に再観測されてから、にわかに地球への影響が心配されるようになりました。
 そのエネルギーというのは、電磁波が粒子の状態になったもの(=光子=フォトン)といわれており、そのドーナツ状の星雲をフェトンベルトと言うようになりました。

 そして、1996年12月、ファッブル宇宙望遠鏡で撮影され、その写真は科学系の雑誌や新聞で紹介されましたが、公式のコメントは今だにないままです。

 量子力学の理論からいうと、物質(原子)がフォトン(光子)エネルギーにさらされると、励起という現象(原子が高エネルギー化される現象)が生じ、原子が自ら螢光発光するといわれています。
 フォトンベルトのエネルギー量がどの程度のものかわかりませんが、公式発表しないということは、原子力発電所や核爆弾にどういう影響があるのか答えられないからだといわれています。東海村で起った臨界事故のようなことも考えられるのです。

 とにかく、フォトンベルトの中に入ると、地球が高エネルギー化することは確かで、この時、地球は大きな物理変動を起こし、人間は精神の変動(意識の目覚め)を起こすらしいのです。

 1万2千年前のアトランティス文明の消滅や神話として残っている大洪水の話しなど、フォトンベルトが原因ではないかという見方も出てきています。

 すでに地球は、1年の半分ぐらいはフォトンベルトの中に入っています。1年中(地球が太陽の周りのどの位置にあっても)入った状態になるのは2010年頃からといわれています。

 この辺りのことになると、今日の科学よりも、古くから2万5千762年とか、2万5千640年とかの周期を伝えている啓示・預言の方が正確な事を示しているのではないかと思われますので、次回は、そういった記述ほ紹介したいと思います。


・・・・内輪話ですみません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
最近の「癒しの郷」メルマガは、どうなっているのだろう、と方向性が見えない方が増えているのでは、と案じています。始めは「癒しの郷」建設に向けて、具体的な話しが続いていたのですが、あれもこれもと説明しだすと、つい準備人の得意とする精神世界の話しに入り、どこから横道にはずれたのか、準備人その2も訳が分からなくなっているのが実情です。呼び込みサイトを作ると息巻いているのですが、それすら出来ていない状態です。メルマガも知らぬ間に64号となり、文章をまとめたくても、手がつけられません。読者の皆様、手探り状態でもどうぞ「癒しの郷」をご声援下さいますよう、お願い申し上げます。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  64号 2002. 4/15