**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**   7号 2000.11/20

 暦の上では、立冬も過ぎ22日は小雪となっていました。先日は北海道で本格的な雪が降ったとニュースで言っていました。初冠雪とかいうのも、結構南下しているのでしょう。インフルエンザなども流行ってきますので、健康には気をつけてお過ごし下さい。

●「癒しの郷」建設目的

 建設の目的ですが、既に機会あるごとに触れて来ましたが、ここで整理しておきます。

(1)これからの逆ピラミッド型の人口構成の社会(若い世代ほど人数が少ない社会)を生きる方法として。

 昔から「一人扶持(ブチ、家計)は食えぬが、二人扶持なら食える」と言われているように、2人(長男長女)で4人の親は支えられぬが、10人で20人の親は支えられるという道理のシステム化です。

(2)心と体が一致させられる暮らしを実現するため。

 心に沸き上がるエネルギー(思い)は、記憶している概念を伝って、既存の形や仕組を通して放出されます。適切な概念や形式、仕組がないとストレスを感じます。例えば、私の、もっと良い暮らし方が有るのでは無いかという思いは、コミュニティ(共同体)という私の概念を伝わり、文字という形に転化されインターネットという仕組を通して放出されています。メールは図示という表現が使えないので、もどかしく思っています。
 今の暮らし方も、心を表すのに必ずしも適したものとは思われないので、より適した形・仕組を作りストレスを感じない生活を実現しようというわけです。

(3)コミュニテイ(共同体)が誰にでも作れるということを実証し、情報公開するため。

 既存のコミュニティ(共同体)は、発起人の特異な才能、特異な行動力、特異なコネクション・・・などにより作られており、誰もが真似できるものではありません。
 この度の計画では、論理的思考のみで(個人的なトリッキーな方法は使わず)基本プランを作り、それを多くの方に見て頂いて、様々な意見を頂きながら実施プランを作るという方式を取りたいと考えています。
 そして、参加者の同意が得られるなら建設過程をホームページで紹介し、運営システムや経済なども公開したいと思っています。

 今、日本にもコミュニティ(共同体)と言われるものが百単位の数であると思われますが、運営システムや経済がどのようになっているのか全くわかりません。公表する義務は無い訳ですが、そのこともコミュニティ(共同体)をわかりにくいものにしていると思います。

 自給型のコミュニティ(共同体)は、農地の生産性が枠となりますから、優れた仕組を持っている団体があっても、企業などのように大きくなっていく性質のものではありません。従って、完成したコミュニティ(共同体)は、メンバー募集をしない訳です。どうしても参加したければ、その団体のノウハウを貰って分家を作るしかないのです。しかし、現実には情報公開しているところはありません。

 この度の計画は、出来るだけ情報公開し、コミュニティ(共同体)の作り方のハウツーモデルにしたいと思っています。


・・・・内輪話ですみません。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このメールマガジンも発行1ヶ月になりました。ご購読者の皆様には、いつも読んで頂き有り難うございます。このメルマガには、広告も入れていないし、文字の羅列で購読者の皆様には目が疲れるメルマガでは無かろうかと心配しています。内容には自信があるのですが、文字が並んでいるだけで、うんざりされないような構成にしなくては、と思っているのですが、行間をあける程度で工夫が無いですね。工夫が無いのは、技術的なものとデザインセンスも関係してくるでしょうか。「癒しの郷」のホームページも文字の羅列でどこか面白みに欠けています。画像を取り入れたら良いのでしょうが、素材を作るのも一苦労です。「癒しの郷」もシステムを絵や図で説明すれば、もっとわかりやすいと思っています。皆様、力量不足ですみません。


**コミュニティ「癒しの郷」を創ろう**  7号 2000. 11/20